
まず、ギャラリーを決めました。
「赤い鳥」さんの決め手は
近い(環境もいい)
白い(シンプル)
綺麗だし給湯とトイレ完備、
オーナーがいい人
です。
作家さんたちにおすすめです。

ひとつだけ申し訳なかったのは、エアコンが部屋すみの下についててスタッフが風を遮ってしまってました。多分展示を考えての設置なんだと思います。(もともと絵画用だと思うので上をすっきりさせたかったのかと)
スタッフコーナーをもっと考えるべきだったかな。
ギャラリー内、ちょっと暑かったでしょうか。それは私のせいです。すみません。
さて、次は展示のコンセプト決めです。
決め手になったのはずとまよのラジカセ
https://zutomayo.net/orion/
これが届いてから、あまりの存在感に驚いて。夫婦で「これ、展示に使えそう」ってなりました。
↑ラジカセのページのコピーにもなってるミラーチューンの歌詞
「憧れはきっと超えてくモノ…ドキドキするほう優先して。」
これも【しろくろや】の座右の銘にしたいくらい大好きなフレーズだし、ピン!ときてしまいました。
そこから派生した、アメリカンレトロ。
もともと、「古き良き時代のアメリカ」てイメージが大好きなんです。
実際こういう世界観でやっていきたいんですけど、もとがひらがなで【しろくろや】ですからね。
なかなか相容れなくて寂しいところです。今回は妥協してローマ字を多用しちゃいました。ご容赦を。
メインカラーは
ペパーミントブルー(今「かぁぜはペーパミーン♪」って歌っちゃった人、完全に同世代ですね)
刺し色でマスタードと赤
小物はラジカセをメインに、私物のアメリカンの雑貨を持っていきました。


チョコレートジャーにはちゃんとM&M’sが。みんなに「どうぞ」したかったけど、スイッチが壊れてて無念。今ひとりで食べています。止まりません。
ハーシーの時計も(部屋からはずしてみたら意外と日常的に見てたなぁって何もない壁を見つめてた私たち家族)。
今回「赤帽」さんを頼んだので、引っ越すのか!?ってくらいの荷物を詰め込んでも余裕。
あとは、レース、バスケット、リボンなどは使わないなどの縛りを決めて。
さぁスタートです。

こちらはギャラリーに備え付けのメインの棚。
ストライプの布を棚の幅分買ったのですが、そのまま使うとボーダーになるよねwwって、あわててカット&ソー。


備え付けの棚の直置きだと目線が合わないので、高さ出しをしました。
使ったのはゴミ箱と木のお皿をペンキで塗ったもの。低い方は植木鉢。これは色がいいのでそのまま。それらを両面テープで固定。最近のテープ、ほんとに優秀。しかも買ったのはseriaです。

ラジカセコーナー、ここはもう置くだけで絵になるから。
高さだしは邪魔にならないように透明のペン立てを組み合わせて、トップにはレコードのコースターを。

これ、ヒロアカのグッズなんだけど、ちょうどオールディーズぽいデザインだったので使いました。「かくれヒロアカをさがせ!!」になってた(全然隠れてなかったともっぱらの評判)。
音は、店内BGMにしてしまうと使用報告が必要になるので、小さな音で作業中個人的に聴いてますよ~くらいのボリュームで60年代のガールズポップのプレイリストを。
そしてたまにずとまよを。
先述のミラーチューンという曲が個人的にしろくろやのテーマだと思ってまして、初日の一曲目はこれを聴きたかったのです。イントロのギターリフがかっこよいのですよ、歌詞も良い。

パンダのコーナーは、イベントでいつも使っている赤の什器。
これは高校生の時にムスメが設計してくれたもの。・・・ってことは、10年もつかってるのか!!
この什器は目立つので、うちの顔みたいになってるのですが(実はね、これの他に2段でワイドなやつもあるの。同じ顔してふたつあるw)
今回を節目にペイントしなおしてみようかな、とも思っています。

次は壁面について。
まず、メインのポスター。

例のみなさんにいただいたお写真をコラージュしたポスター。これはまた別の機会にお話ししますね。
その他にはアメリカの古い広告にしろくろやのコたちをコラージュしちゃったフレーム。





ペンキを買いに行ったハンズで「1930〜1970年代の実際に使われていた企業広告などの、シールやポスターをバイキング形式で選べるイベント」というのをやってて、めっちゃ!タイムリー!と感激して大量に購入です。
もともと、この広告を集めた本が好きでアイデアに詰まると見返してます。

あとはここ。

天国から地獄までを上下関係で表したつもり。
あんまり目立たなかったけど。羽をフェネックの背中から生えてるようにしたり
ゾンビの紙はくしゃくしゃな折り目を、悪魔はほんとにコンロで燃やしてみたり(こわかった)。
で現世のコはなんていうんだろうって話になって、夫が「dog??」って(笑)。まぁいっか、それで。ってDOGってことに。




あとは。
ぶちょうの部屋と顔だし看板あたりでおしまいかな。

ぬい撮りコーナーを作りたかったんだけど、普通の部屋じゃ意味がない。
「家族が個展を楽しんでいる間、一緒にきてくれたぬいぐるみさんたちはここで休んでってよ」っていう感じで作りたかったんですよね。
これも100均などの雑貨屋さんを回って材料調達。
ほんと、今回は100均やお安めの雑貨屋さんに大変お世話になりました。
それをどうアレンジして使えるかを考えながらのお買い物が楽しかったです。
世の中にはかわいいものがたくさんあるね。
それで、もてなすのはうちのぶちょうなので、本格的なケーキなど出すうつわではなく。
ふつうのお菓子、我が家にありそうなもの(笑)。ガチャガチャなどで得たハーシーズのチョコにトップスのクッキー、それに、ヒーローズチップ。
壁には過去のタグデザインをディスプレイしました。
ずとまよのラジカセもあったんですよ。

顔出し看板も、これ、絶対やりたくて。
つたないものですが、みんなはめてくれて嬉しかったです、ありがとう!
外に置いたおうちは「Salut!」のハロウィーングッズに着色したものです。
「ぶちょうのへや」に通じる玄関というつもりで置きました。

制服に赤いエプロンを着用、私たち人間も同じものを着ました。
今suzuriで作れます。よかったら。↓
https://suzuri.jp/shirokuroya
以上、こんな感じの展示風景でした。*画像はレトロ加工してお届けいたしました。
だいたいのテーマを決めたのはラジカセが届いた2月くらいなんだけど、「もっと!もっと良いアイデアが浮かぶかも」って待っているうちに作業はぎりぎりになっちゃった。
でもまぁだいたいやりたいことはできたかな、と思います。
自由にやらせていただいたギャラリーのオーナーご夫婦と、手伝ってくれた家族、搬入のスタッフに感謝です。
今日はここまで。また次回に続きます。
次は何を書こうかなぁ。



































